ディスカッション「アルファブロガーの定義について」
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Latest by 河野
第1回WOM勉強会
ディスカッション・テーマ「アルファブロガーの定義について」
文責:鵜川
・ブログ黎明期と現在では定義が変わってきている?
⇒ブログ黎明期
・まだ普及していなかったブログの普及活動をしていた人
・海外の最新サービスを日本に紹介していた人
・ある領域のカテゴリーキラーだった人
⇒現在
・PVやUUが高い人
・トラックバックやコメント数の多い人・なぜ定義が変わってきているのか?
⇒Blogの普及
・Blogの数が多くなったためカテゴリーキラーがわかりにくくなった
・閲覧者も増加したためエンタメを求める人等Blogの意味合いも変わってきた
⇒Blogのビジネス化
・記事を書くことでお金をもらえるビジネスが発生した
・自社のリストの強みを出すためにPVやUUでアルファブロガーを指標化・アルファブロガーのスタンスに対するイメージ
⇒黎明期のアルファブロガー
・Blogにネットの可能性を見出して始めた人が多いのではないか
・自分の価値観を軸に記事を書いている(お金を貰ってもNGなら書かない)
⇒現在ビジネス界で言われているアルファブロガー
・ブログのポリシーよりもPV優先、目立つということが先行
・お金を払えばある程度の記事化が行われる・アプローチする側のスタンスの問題
⇒露出媒体としてのブログ
・単に露出媒体として利用するのであればアフィリエイトやバナーと変わらない
・トラフィックの増加手段は結構ある(リング、ランキング、アクセス交換)
⇒PGMとしてのブログ
・本当にサービスに賛同してくれるブロガーとコンタクト
・PVは少ないとしても影響を与える人がいるはず



コメント (2)
アルファブロガーの定義の話。
・一般人は知らないよね。
平田さんが神と呼ばれることも知らないはず。
・それは良くも悪くもブログが一般化したことなんだと思う。
・2003年頃はブロガーがあんまりいなかったから、全員が読みあっていた。
・2004年頃から増え始めて見られる人と見られない人が分かれてきた。
・その頃から定義が変わり始めたのかもしれない。
・昔は「アルファブロガー」イコール「すごい人」だった。
パイオニアと近しい言葉。
インフルエンサーというのはどうなのかな、人によって影響力を持つ人は違うから一概に言えないのかもしれない。
・最近はPVの多い人が「アルファブロガー」と呼ばれている感じ。
月刊5万PVとか、1日1000PVとか、そんな基準をブログPR会社は出している。
(そもそもPVってなんだよ、Ajax以降、完全に終わった概念じゃないのか?)
・今の「アルファブロガー」は「メジャーリーガー」とか「スター」とか、言葉の使われ方としてはそんな感じかな。
それがいいかは別にして(個人的にはがっかり感多し)言葉ってのは、こんなふうに変化していくものだと思う。金田一先生も言ってた。
・ただもし「インフルエンサー」として振舞う、あるいは扱われるのであれば、なにがしかの責任感は持ってほしい。
<以下、雑談から>
・アフィリエイトはPGMか?ちがう。
Appleとかアフィリエイトじゃなくてもきっと書く人は多い。ブログする動機が「金」か「愛」の差がPGMかそうじゃないかの基準。
昔ガイアックスがエヴァの画像をホームページで自由に使っていいって配布してたけど、あれはPGMへの正しいアプローチ。まさにエヴァンジェリスト・マーケティング。エヴァだけに。
・ブログはなんでも書く日記か? それともテーマを切るべきか?
どっちでもいいけど、それって「ホームページ、メルマガ経由」のブロガーと、「日記サイト経由」のブロガーで分かれるんじゃないのか。
過去にもホームページやメルマガはテーマを決めることが多かったし、その延長でブログに移行すれば「車」とか「旅行」とか「サッカー」とかきっとテーマを絞って、ブログを複数に分けてでも管理すると思う。でも元々が日記サイトで日記を書いてた人ならブログでも同じように雑多な話題を取り上げ続けると思う。
ちなみにぼくは垂れ流してるだけの日記型。
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2006/12/nri71.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/21/news082.html
野村総合研究所(NRI)はブロガーを「アルファブロガー」「情報発信ブロガー」「自己完結ブロガー」「情報探求ブロガー」「熱烈読者ブロガー」「駆け出しブロガー」の6種類に分け、彼の増加がECや広告出向戦略にも影響を与えそうだと指摘した。国内のブロガー約1000万のうちアルファブロガーは71万人、情報発信ブロガーが97万人であるという。
71万人!
笑った。